AGA 原因 男性型脱毛症

AGAは遺伝だけが直接の原因ではない

AGA(男性型脱毛症)は、男性の薄毛の原因の90%以上を占めています。

 

AGAの脱毛部には、DHTというホルモン物質が高濃度にみられ髪の毛が太く長く成長する前に抜けてしまう原因になります。

 

その結果、細く短い毛が多くなり全体として薄毛が目立つようになってしまうのです。

 

頭頂部(O型)、前頭部(M型)のいずれかが傾向としては多く、両側から薄毛の進行が始まるタイプも見られるのが特徴です。

 

このAGAで一番問題となっていることは、

 

一旦発症してしまうと効果的なケアをしない限りは症状は進行してしまう

 

ことです。

 

このAGAは遺伝が大きく影響されていると言われていますが、数字にすると50%を超えると言った程度が現在の見解です。

 

なぜなら遺伝子は、いわゆる遺伝の中心を司る因子と薄毛の直接的な原因ではない部分周囲で影響する因子の2つからなります。

 

この中心の因子と周囲の因子の組み合わせで薄毛になるかならないかが決定します。

 

両家の父や祖父が薄毛だからといって、その息子が100%薄毛にならないのは、こうした因子の組み合わせがあるからなのです。

 

そのため、AGAで問題視されているのは、遺伝そのものよりも、むしろ体質による所のウエイトが大きいです。

 

例えば、皮脂分泌過剰体質による脱毛です。

 

頭皮に触れるとべっとりした脂が指につくという特徴がありますが、これは頭皮に過剰な皮脂が分泌されることが原因とされています。

 

これによって頭皮環境の悪化を伴い、髪が成長せずに抜け落ちてしまう状態です。

 

その他、頭皮がもともと薄いというのも、同様にAGAを進行させる原因になってきます。

 

薄毛の悩みを抱える方は、得てして頭皮が薄い人が多く、頭蓋骨の上にすぐに皮膚があるような状態になっています。

 

この状態ですと、多少な刺激でも血管が押しつぶされて毛根に血液が十分に運ばれなくなるのです。

 

このように間接的な原因がAGAの進行を助長されるということも理解しておきましょう。

 

同時に、遺伝とは全く関係なく、日々の生活環境による原因もあります。

 

例えば病気の治療のための薬の副作用による脱毛、甲状腺疾患などのホルモン異常による脱毛。

 

これらは原因を取り除けば再び髪は生えてくるものですが、過度なダイエットや暴飲暴食といった栄養障害によるもの、ストレスをはじめとした精神的な原因を伴う脱毛はAGAの進行を促進する危険な要因となります。

 

逆にこうした生活環境による原因をしっかりと防ぐだけでも、AGAの発症を抑制する効果は十分あると言ってもいいのです。

 

遺伝だからと言う前に、まずはあなたの生活習慣から髪のケアについて考えてみてはいかがでしょうか。

 

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